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1653年に創業、品質一筋に360余年 戸塚酒造株式会社

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信州・岩村田は古くから、交通の要衝として栄えた場所。
江戸時代のはじめには中山道の宿場町として発展し、多くの人が行き交いました。

戸塚酒造の初代・戸塚平右衛門が駿河国(現・静岡県掛川市)からこの地に移り住んだのもこの頃です。徳川家の家臣として岩村田周辺の統治を任された彼は、駿河で学んだ酒造知識を生かし、どぶろく造りを始めたと言われています。

それからおよそ360余年。

品質ひと筋に、街道をゆく旅人たちを癒してきた小さな酒蔵は現在16代目を数え、長野県でも3指に入る長い歴史を数えます。浅間山麓の冷涼な空気と清らかな水、地の米。

自然を生かし伝統を守り継ぐ中で、時代に合わせたたゆまぬ挑戦も続けながら、飲む人の心をほどく良酒を醸しています。

戸塚酒造のこだわり

品質一筋の道を歩んできた現在地域の風土を生かした酒づくり

戸塚酒造が大切にしているのは、地域の風土を生かした酒づくりです。

舌にのせればその土地の空気、その土地の色が感じられるように、使うのはすべて長野県産の米。その中でも酒造りに適した品種を厳選し、米由来のアルコールと八ヶ岳山麓の伏流水ですっきりと仕上げています。

戸塚酒造の働き方

豊かな時間が美味しいお酒を作ります。「日常のせわしなさを忘れさせる深い味わい」

酒づくりは四季折々、自然の恵みと共に歩みを進めます。春には浅間山を映す広い田に苗を植え、秋には収穫を喜び、焼酎に使う芋や米の栽培も自分たちの手で行います。
寒さに強い麦類は高台の有休農地でも育てられますし、製造過程で出る穀物の絞りかすは発酵させ、肥料や飼料として使うことも可能です。ゆったりと自然のサイクルを回し、自分たちもその循環の中で働くこと。日常のせわしなさを忘れさせる深い味わいは、そんな豊かな時間の中から生まれています。